株式会社デザインワン・ジャパン(6048)
業績推移
詳細データ
事業プロファイル
人的資本
直近の外部環境への対応
競合・類似企業
競合・類似企業
AI事業分析
成長の質
★★★★★
売上は前年比-6.7%と減少し、4年CAGRも4.2%と低水準。利益は赤字転落しており、成長の質は低い。
財務健全性
★★★★★
直近期営業利益率-9.1%、純利益-3億円の赤字・自己資本比率86.3%と高いが、利益の悪化で資本効率が低下
経営品質
★★★★★
成長戦略を掲げるも、売上・利益ともに悪化しており、実行力に疑問が残る。平均年収541万円は業界水準との比較が不明だが、利益悪化との整合性は低い。
競争優位(モート)
ネットワーク効果/ブランド持続性:中
「エキテン」の集客力とデータ蓄積は強みだが、競合他社の参入や技術革新への対応遅れにより優位性が脅かされるリスクがある。
✦ 主要な強み
- 自己資本比率86.3%と極めて高い財務健全性
- 「エキテン」のブランド力とデータ蓄積による事業基盤
- 4年間の売上CAGRが+4.2%と長期的には緩やかな成長を維持
⚠ 主要な懸念
- 直近期の営業利益率-9.1%、純利益-3億円の赤字転落
- 売上高が23億円と前年比6.7%減少し、成長が停滞
- 営業CFが-1億円と赤字化し、キャッシュフローの悪化
▼ 構造的リスク
- 口コミサイト市場における競合他社との価格競争・差別化競争の激化
- 中小企業向けDXソリューション市場における技術陳腐化リスク
- 広告収入に依存するビジネスモデルの脆弱性(景気変動への感応度)
↗ 改善条件
- DXソリューション事業の収益化が加速し、営業利益率がプラスに転じること
- 「エキテン」のトラフィック向上と広告単価の改善が実現すること
- 新規サービスの立ち上げが売上成長に寄与し、CAGRが5%以上になること
経営姿勢
責任転嫁傾向:中程度
「競争激化」「技術革新への対応遅れ」を課題として挙げるが、具体的な内部改善策や数値目標への言及が薄く、外部要因への依存感が伺える。
言行一致チェック
DX化支援事業の拡大と新規サービス開発による売上増加を目指す
乖離売上高は23億円と前年比6.7%減、営業利益は-2億円と赤字転落
主力事業「エキテン」の強化
乖離売上成長率がマイナスに転じ、営業利益率が-9.1%まで悪化