株式会社アプリックス(3727)
業績推移
詳細データ
事業プロファイル
人的資本
直近の外部環境への対応
競合・類似企業
競合・類似企業
AI事業分析
成長の質
★★★★★
売上は4年CAGR+2.3%と微増だが直近は-1.4%減益。利益率低下(8.6%→5.9%)から、成長の質は低下傾向にある。
財務健全性
★★★★★
自己資本比率66.8%と財務基盤は堅牢・投資CFが直近-11億円と急拡大し、キャッシュフローが逼迫するリスクあり
経営品質
★★★★★
投資実行は積極的だが、収益性改善の成果が数値に反映されておらず、経営の質は平均的。
競争優位(モート)
独自技術・複合持続性:中
30年以上の組込み開発力とMVNOのストック収益は強みだが、MVNO市場の競争激化により参入障壁は限定的。
✦ 主要な強み
- 自己資本比率66.8%と極めて高い財務健全性
- 営業CF/純利益が202%と高いキャッシュフロー品質
- 30年以上の組込み開発力という長年の技術蓄積
⚠ 主要な懸念
- 直近の営業利益率が8.6%から5.9%へ低下
- 直近売上高が前年比-1.4%の減少
- 投資CFが-11億円と急拡大し、内部資金のみでの投資負担が大きい
▼ 構造的リスク
- MVNO市場の飽和と価格競争による収益性圧迫
- 特定の経営者への依存構造
- 投資活動の拡大に伴う資金繰りリスク
↗ 改善条件
- MVNO市場における差別化施策による単価・利益率の回復
- 新規事業またはM&Aによる収益の多角化と成長加速
- 投資活動の効率化による投資CFの正常化
経営姿勢
責任転嫁傾向:中程度
時価総額低迷や知名度不足を課題として挙げるが、利益率低下の内部要因への言及は限定的。
言行一致チェック
MVNOサービスの安定的な収益獲得と粗利益増加を目指す
乖離直近の営業利益率が8.6%から5.9%へ低下し、売上も微減している
M&Aや新規事業創出も視野に入れ、企業価値向上を図る
一致投資CFが-11億円と前年比で急拡大しており、M&Aや設備投資が実行されている