株式会社インタースペース(2122)
業績推移
詳細データ
事業プロファイル
人的資本
直近の外部環境への対応
競合・類似企業
競合・類似企業
AI事業分析
成長の質
★★★★★
直近売上は11.8%増だが、4年CAGRは-21.4%と長期的な縮小傾向。利益率は4.2%と低下しており、成長の質は不安定。
財務健全性
★★★★★
営業利益率が7.0%から4.2%へ低下し収益性悪化・営業CFが14億円から2億円へ急減しキャッシュフロー不安定・純利益が6億円から2億円へ3分の1に縮小
経営品質
★★★★★
成長戦略を掲げる一方、利益率とキャッシュフローの悪化という数値結果が伴っておらず、実行力に疑問が残る。
競争優位(モート)
ネットワーク効果/ブランド持続性:中
アクセストレードのブランド力とユーザー基盤は強みだが、プラットフォーマー依存が高く、規制強化により優位性が損なわれる構造的リスクがある。
✦ 主要な強み
- アフィリエイトサービス「アクセストレード」のブランド力と実績
- 「ママスタ」「saita」等による女性向けユーザー基盤の確立
- 自己資本比率50.4%と財務基盤の安定性
⚠ 主要な懸念
- 営業利益率の低下(7.0%→4.2%)と純利益の急減(6億→2億)
- 営業CFの急減(14億→2億)によるキャッシュフローの不安定化
- 4年CAGR-21.4%という長期的な売上縮小傾向
▼ 構造的リスク
- GoogleやMeta等のプラットフォーマーによる広告規制強化への依存リスク
- アドフラウド対策の不備が収益に直結するビジネスモデルの脆弱性
- 競合他社との価格競争による収益圧迫の常態化
↗ 改善条件
- プラットフォーマー規制下でも機能する独自データ活用による収益モデルの転換
- 広告品質担保とコスト構造改革による営業利益率の5%台回復
- アジア市場での新規顧客獲得による売上CAGRのプラス転換
経営姿勢
責任転嫁傾向:中程度
課題として「事業環境の変化」「規制強化」を挙げるが、内部の収益性悪化要因への具体的な言及が薄く、外部要因への依存度が高い。
言行一致チェック
コスト効率による収益性改善を推進
乖離営業利益率が7.0%から4.2%へ低下し、利益率改善の兆しが見られない
Global市場でAsiaトップを目指す成長戦略
乖離4年CAGRが-21.4%と長期的な縮小傾向にあり、成長軌道に乗っていない